これからの舞台

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第133回5月例会 2026年6月4日(木)18時30

分 5日(金)13時30分

 文学座
  驟雨/「女の一生」より

『驟雨』作/岸田國士 演出/鵜山仁

岸田國士の小説(1926年)。倦怠期が見え隠れする夫婦のもとへある日、新婚旅行に旅だったはずの妻の妹が訪ねてくる。狼狽する妻を尻目に普段無口な夫は雄弁に語り出す。

『女の一生より』作/森本薫 演出/鵜山仁

 1945年文学座初演。明治から昭和初期にかけての約半世紀を生きる女性、布引けいの物語。演出の鵜山さんが別府例会用に再編成。

出演/(左上)大滝寛(右上)つかもと景子(左下)山本郁子(右下)三浦順子

第134回7月例会 2026年8月5日(水)18時30分

 劇団文化座
  命(ぬち)どぅ宝

作/杉浦久幸 演出/鵜山仁

終戦から10年ほど経った沖縄。1950年代、米軍の「銃剣とブルドーザー」によって農民は家も土地も奪われた。伊江島の農民・阿波根昌鴻(あはごんしょうこう)後に那覇市長等を務める瀨長亀次郎(せながかめじろう)が中心となって非暴力の抗議行動を起こす。

出演/白幡大介、藤原章寛、青木和宣、佐々木愛ほか

第135回9月例会 2026年10月7日(水)18時30分

 劇団民藝
  やさしい猫

原作/中島京子 脚本/小池倫代 演出/丹野郁弓

シングルマザーの保育士ミユキが好きになった人はスリランカ青年の自動車整備士クマラ。ある日突然、クマラが残留資格を失い、入管に収容。クマラを取り戻すため奔走するミユキに娘のマヤとおばあちゃんも加わり、当たり前の幸せを求める家族のたたかいが始まる。

出演/船坂博子、森田咲子、井上晶、神敏将、橋本潤ほか

第136回11月例会 2026年11月24日(火)18時30分

 イッツフォーリーズ
  音楽劇 獅子吼

原作/浅田次郎 脚本/作詞/シライケイタ 補綴・演出/和田憲明 音楽/小澤時文

戦争の足音が日増しに強くなる頃、港町の動物園。動物園で生きる運命を受け入れ、静かに暮らす老獅子と動物の言葉を理解する不思議な能力を持つ飼育員の草野。獅子と人間の、哀切と尊厳が胸に迫る作品。ギターとパーカッションの生演奏。

出演/井上一馬、南保大樹、大川永ほか

第137回1月例会 2027年1月(未定)

 文学座
  オセロー

作/ウィリアム・シェイクスピア 訳/小田島雄志 演出/鵜山仁

シェイクスピアの「四大悲劇」の一つ『オセロー』。オセローの忠臣であるイアーゴーは恨みと嫉妬から、巧みにオセローの心に疑念の種をまく。台詞の面白さと同時に言葉の恐ろしさを教えてくれる。

出演/横田英司、浅野雅博、石橋徹郎、saraほか

第138回3月例会 2027年3月(未定)

 劇団前進座
  あかんべえ

原作/宮部みゆき 脚本/佃典彦 演出/松本祐子

江戸・深川海辺大工町。「ふね屋」の娘・おりんは高熱に倒れ死の淵をさまよう中で霊を見る力を手に入れる。ふね屋には5人の「お化けたち」がなぜか成仏できずに彷徨っていた。

出演/柳生啓介、山本春美ほか