これからの舞台

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第109回3月例会 2022年3月30日(水)18:30開演

 文学座
  一銭陶貨

作/佃典彦
演出/松本祐子
出演/中村彰男、奥山美代子、上川路啓志、奥田一平、高橋ひろしほか

愛知県瀬戸市で、戦争中に本当に作られていた一銭陶貨をめぐる職人たちの物語。明日をも知れぬ命をかけて、陶貨製造に心血を注いだ人たちがいた。

第110回5月例会 2022年5月30日(月)18:30開演

 劇団民藝
  グレイクリスマス

作/斎藤憐 演出/丹野郁弓
出演/千葉茂則、塩田泰久、岡本健一(客演)、船坂博子、中地美佐子、神保有輝美ほか

敗戦の年のクリスマス。進駐軍に母屋を接収され、離れで暮らす五条伯爵家。天皇は人間になり、華族制度は廃止。とまどう男たち。女たちはたくましく、将校クラブのホステスを引きうけた。

第111回7月例会 2022年7月24日(日)18:30開演

 Pカンパニー
  はだしのゲン

原作/中沢啓治 脚本・作詞・演出/木島恭 作曲/林はじめ
出演/いまむら小穂、木村愛子、内田龍磨、衞藤南、須藤沙耶ほか

ニューヨーク、ソウルなど海外でも上演を続けてきたミュージカル。多層的でスピーディーな演出により、観客の想像力に訴えかける。明るく必死に生きる少年ゲンの姿をいきいきと表現し、命の尊さを伝える。

第112回9月例会 2022年10月3日(月)18:30開演

 俳優座劇場
  音楽劇 人形の家

作/ヘンリック・イプセン 翻訳/原千代海 演出/西川信廣
作曲・音楽/上田亨 作詞/宮原芽映 出演/土居裕子、大場泰正、畠中洋ほか

ノルウェイの作家イプセンの1879年に発表された『人形の家』は当時の男性中心社会に一石を投じた社会劇。今回は音楽劇で、ノーラを演じるのは、その美しく透きとおる歌声で観客を魅了する土居裕子。

第113回11月例会 2022年11月30日(水)18:30開演

 こまつ座
  イヌの仇討ち

作/井上ひさし 演出/東憲司
出演/大谷亮介、彩吹真央、俵木藤汰、薄平広樹、石原由宇、三田和代、尾身美詞ほか

吉良上野介は本当に悪者だったのか?井上ひさしが独自の視点で忠臣蔵を見つめ直し、悪役とされてきた吉良上野介の立場に寄り添って書かれた忠臣蔵異聞とも言える作品。赤穂浪士は声以外出てこない。

第114回1月例会 2023年(未定)

 前進座
  人情噺 文七元結/狂言舞踊 棒しばり

原作/三遊亭圓朝 脚色/平田兼三
演出進行/小野文隆 出演/藤川矢之輔、忠村臣弥ほか

「文七元結」…三遊亭圓朝の落語が原作。江戸っ子の意地の張り合いが繰り広げる笑いと涙に溢れた傑作。「狂言舞踊 棒しばり」…酒蔵の酒を盗み飲んでいる次郎冠者と太郎冠者、それに気づいた大名は2人を棒に縛りつけるが・・・

第115回3月例会 2023年(未定)

 文学座
  昭和虞美人草

作/マキノノゾミ 演出/西川信廣
出演/早坂直家、植田真介、斉藤祐一、富沢亜古、伊藤安那ほか

1973年高度成長時代に向かううねりの中で生き方を模索する若者達。ロック雑誌「エピタフ」を刊行する甲野を囲む友人達の青春群像劇。夏目漱石の「虞美人草」を翻案し、明治維新を敗戦に見立て、「普遍的で大切なこと」が描かれる。